インプラント 予防 矯正 審美 ホワイトニング
根本齒科室/Spazio Dentale RADICE
〒301-0032 龍ヶ崎市佐貫1-9-8
JR常磐線 佐貫駅 東口 歩2分
フリーダイヤル(0120)123-418
診療時間9:30〜13:00 15:00〜18:00
休診日:水・日・祝
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診断〜治療の流れ

一貫した方針と健康観

まずは本ホームページのヘッダーとフッターをご覧ください。

「よりよき未来」「健康感の提示」

となっています。これを具体的に表すと

極力、1本でも多くの「機能歯」を残すこと
極力、歯とお口を正しく守っていくこと
極力、望ましい機能を長く守っていくこと

の形になります。
いずれも治療そのものとは異なる長期的な概念ですが、治療よりもはるかに大切なことです。

なぜこのような考えが大切かというと、トップページや第1章(トップバーのメニュー部分)でご案内のとおりですが、

歯は自然治癒しない ( 医は自然治癒が重要 )
歯は予防できる ( 医は予防できない )

という、「歯科と医科は性質が逆、対応も逆」という本質があるからです。
(医科の一部"慢性疾患"を除きます。これはむしろ、歯科と性質が似ています)
歯科は、医科と反対の対応を取らないといけないのです。
詳しくは、前掲の各項目をごらんください。

予約制

十分な診療の質の確保のために、原則としてお電話などで事前予約をお願いしております。
限りある時間を皆様で融通しあう予約制にご協力いただき、まことにありがとうございます。

飛び込み初診は、予約治療中の方優先になりますので、時間の都合でその場では拝見できないこともございます。ご了承下さい。

初診時と、月変わりの初回は保険証をご持参ください。お持ちでない場合は自由診療扱いとなり、保険点数の10割を申し受けます。
差額は、保険証の確認が取れた段階でお返しいたします。

初診

だれもが緊張するのが、歯科医院の初診です。
まずは、来院者の方のお話をよくお伺いし、お調べします。

◆ インタビュー・診察
◆ レントゲン写真
◆ 口腔内写真

これらは必ず行います。必要に応じて上下の型を取り、模型診断を行います。

「痛みが強い」などの緊急の主訴をお持ちの方

まずは除痛、消炎などの急性症状の除去を優先します。
症状が非常に強いときは、病巣が酸性に傾いており、弱アルカリ性である麻酔がききにくくなっています。また無理な介入が症状を悪化させることもあります。
そのような厳しい条件のときは、一般に投薬処置を優先することになります。

「痛みはないが、ここだけ治療して欲しい」

ご事情によっては、そのようなこともあります。
ご負担をおかけしないようにはいたしますが、診察の結果分かった内容については、もちろん包み隠さずにお伝えいたします。

「治療は必要ないと思うが、予防をして欲しい」
「ヤニなど歯の汚れを取って欲しい」

予防重視の趣旨にご理解いただき、ありがとうございます。

しかし、当歯科室にまったくの初診の方の場合は、まず初日は問診や歯科医師によるスクリーニングでほぼ終わるとお考えください。

「とりあえず早く歯石を取って欲しい」というお気持ちは良く分かります。
しかしご要望に反して治療を優先すべき箇所があるケースもありますし、歯科衛生士を担当に付けて重点的に取り組むべきケースもあります。

そこを慎重に見極めることが、院長のもっとも重要な責務です。今後の長期的な歯やお口の管理を考えた上でもきわめて重要であり、手を抜くことができません。
何卒ご理解ください。

「ホワイトニングをして欲しい」

こちらも同様です。

一般に、むし歯や歯周病があると、ホワイトニングの障害になることが多いので、残念ながら美容院でパーマを当てるようには簡単にできません。

まず初日は問診や歯科医師のスクリーニング、説明でほぼ終わるとお考えください。
ご要望に反して前処置を優先すべきケースも少なからずあります。
何卒ご理解ください。

(肝炎などの)ウイルス感染症の方、感染経験のある方

現在は落ち着いている方も含めまして、万全を期すため、念のためお申し出ください。ユニバーサルプリコーションのガイドラインにのっとり、極力ご不便をおかけしないように対応いたします。

説明・相談

2度目の来院時に、治療開始に先んじて検査結果と治療方針について、あらためて説明や打ち合わせを行うことがあります。
また、治療中も必要に応じて再度打ち合わせを行うことがあります。
打ち合わせの結果、確認書やお見積書を発行することがあります。

しかし初診時のダメージの程度などに応じて、可能な選択肢は制約を受けます。
当初のご要望に必ずしも添えない場合があることもご理解ください。
打ち合わせの結果、双方了解の下で、はじめて安心して処置を開始することができます。

治療の流れ

当歯科室では、ホームページでも分かるように歯科診療を「 ストマトロジー」「リハビリテーション」というふたつの大きな枠で考えております。

分類 ストマトロジー リハビリテーション
意味 訳すと「口腔医学」というような意味になります。 機能や形態上の不便や障害の改善です。
内容 具体的にはむし歯や歯周病その他の病巣の除去を目的とするものです。 具体的には入れ歯や差し歯、インプラントなどや歯列矯正になります。型を取るもの・形作りするもの全般です。
性質 形にあまり残りません。 形にはっきり残るものです。
言い換えると 引き算的な診療」
予防的な処置全般もこれに入れて考えております。
足し算的な診療」
厳密には医療とは別の範疇です(義手・義足・補聴器等の範疇)。
免許 (原則)医師免許で可能です (原則)歯科医師免許が必要です

何と言っても歯科疾患は感染症ですので、病原菌のコントロールが欠かせません。
しかし、おおむね1年以上歯科医院で定期検診など予防処置を行っていない場合は、たいていコントロールがおろそかになっていて、隙間などにプラークや歯石が目立つものです。

このような状態では、満足な治療結果を得ることができません。そこで、そのような場合には、以降の通常処置に優先して、病原菌やお口の環境のコントロールを行います。 必要に応じて歯科衛生士に配当し、重点的に取り組みます。

まずは基礎的な「ストマトロジー」の範疇の処置(むし歯の処置、外科治療、根管治療etc)を行い、お口の環境が整ってはじめて、必要に応じて「リハビリテーション」の範疇の処置にすすみます。
その際もすぐ型を取ったりせずに、通常まずは仮歯をお付けしてシミュレーションを行います。

リハビリテーションの処置については、「歯科医師免許が必要」と書いてあります。
これは、国際的な通念としても、法的な趣旨からも、形ある人工物を残すと言うことはいわゆる「(外科系・内科系などの)医療」とは内容が異なることを意味します。

そこで当歯科室におきましては、リハビリテーション分野の処置につきましては、原則として制約にとらわれない自由診療から含めてご提案することも最近は増えてきております。

まず言えることは〜

歯の治療、予防は「目先」ではなく、数十年〜一生に准ずる「長い目の価値観」で考えるべきものだということです。「フタしておしまい、ハイもう大丈夫」などというわけにはとてもいきません。
それは(どんな達人の手によるものでも)、治療した歯は、より再発しやすくなるからです。

しかし世間一般にあまりにも歯やお口、歯科治療の実情に対する知識や情報が少なすぎるのが実態です。このような"情報の欠落"は国民的利益にも合致しません。ですからまずは、公正性を保つべく、ホームページや院内新聞ウェブマガジンなどさまざまなチャンネルを通じての積極的な情報提供を最優先に考えております。

しっかりと説明をすると、多くの方が「そんなこと生まれて初めて聞いた」とおっしゃることが非常に多いです。
超長期の価値観を持つものについては「拙速は巧遅にしかず」あわてて決断して失敗したら本当に後悔するので、じっくり検討していただきたいと思います。

保険診療について

保険診療は、全国民の皆様から『広く薄く』いただいた保険料で賄われております。そこで医療機関としましても、なるべく『広く薄く』治療という給付を提供し、極力国民の皆様の間で不公平が生じないようにすることが皆保険制度のコンセンサスです。
たとえば、15本でむし歯1本を治療する場合に、1時間「1人あたり30分2本〜2人治療」よりは「1人あたり15分1本〜4人治療」のほうがより公平になります。
したがいまして、完全な1対1の随意契約である自由診療と比べて、お待たせしたり治療回数がかかったりする可能性が高いことはご了解ください。
くわえて、公平な給付の観点からも、より一層、無断キャンセルはお控えくださいますようお願いいたします。

治療費用について

治療費の中で、自由診療で型を取るものについてはそのときに全額前金で頂戴いたしております。主な費用の目安については、各項目のページに代表的なものを掲載していますので、ご参照ください。

処置の内容にかかわらず、費用の全部または任意の一部を、

クレジットカード(分割、リボ可)
専用ローン(セディナデンタルクレジット)

にてお支払いいただけます。ご希望の治療の実現の一助としても、ぜひご活用ください。
詳細は受付までお申し出ください。
*自由診療でない場合もご利用いただけます。

なお、矯正治療などごく一部を除きまして、現金分につきましては一括でお願いしております。
一度申し受けました金額は、理由の如何にかかわらずご返却には応じかねますのであしからずご了承ください。

診察券

診察券は毎回来院の際必ずお持ちください。
診察券の再発行は実費で430円申し受けます。

予約制と中断・キャンセル

現代の歯科治療では、準備や時間の確保、継続的な計画診療の観点から、予約制で診療を行うことが一般的です。しかし、急患の方が見えたり、予期せぬ治療内容の変更などの、さまざまな不測の事態により、多少お待たせせざるを得ないこともあります。ご理解とご協力をお願いいたします。

ご都合の悪いとき、または、ご多忙などで今後の予定が立たない等の理由でキャンセルをご検討のときは、お早めにフリーダイヤルまでお電話くださいますようお願いいたします。極力ご配慮して善処いたします。無断キャンセルの場合は、お忘れなどの場合を考慮して、こちらより一度ご連絡を差し上げております。なるべくお早目に再度のアポイントをお願いいたします。

諸般の事情は勘案いたしますが、目安として無断キャンセル(事後連絡を含む)が連続2回続いた、および無断キャンセルから1ヶ月が経過したケースにおいては、現状で予約制に向かない、継続診療の余裕がないと判断し、治療契約(予約)を一旦解除させていただきます。
当面、どうしても治療が必要な場合には、当日お電話をいただいて、空いているお時間で拝見させていただきます。ただ、予約優先になりますので、場合によってはかなりお待ちになったり、別の日にお願いする可能性がある点ご理解下さい。

いったん治療の中断が長引いてしまった場合でも、状況が変わり、今後余裕ができそうで治療の継続が可能な場合には、改めてお電話にてご連絡ください。ただ、その場合、お口の中の状況が変化している可能性もあり、以前の治療計画が若干変更になる場合もございます。

その他、細かな点につきましては、受付とご相談下さい。

メンテナンスについて

治療後のメンテナンスは重要です。とくに歯周病がらみのもの、インプラントを行ったものにつきましては死命を制するポイントです。詳しくは【メンテナンス】の項をご覧ください。

保証制度について

リハビリテーションには保証制度がついております。こちらで指定したメンテナンスに応じていただけることを前提に、5年間(インプラントのフィクスチャーは10年間)万一の破損の際に無料でやり直しいたします。 保証制度でやり直したものにつきましては、再度の保証期間はやり直し時点からではなく、あくまで最初に処置を行った時点からになりますのでご了承下さい。

やり直しに際して、最初の時点で行わなかった別途の処置が必要になる場合(例:万一かぶせものがこわれた際や、土台ごと取れてしまった場合に、土台部分もあらたに良いものでやり直す場合)は、その分の実費(例:土台部分の費用)は頂戴いたします。
*「ノンクラスプデンチャー」は保証対象外です。

未収金・不払金について

当歯科室では現在までそのような事例は発生いたしておりませんが、未収金・不払金につきましては、そのまま持ち越されないようお願いいたします。

生活保護の医療券をお持ちの方へ

まことに申し訳ございませんが、当歯科室は生活保護受給者の診察のための設置基準の届出を行っておりませんので、拝見することができません。医療券をお持ちの方はお手数ですが他院様の方にお願いいたします。